競馬予想会社の元社員が送る、競馬コラム!

憧れの帯封!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑の芝生で、家族でお弁当を食べながらお馬を見て楽しい。

 

 

会社の同僚と一緒にビールを飲みながら、『競馬エイト』を見ながら、

馬券が当たればラッキー。

 

 

そんな不抜けた、凡庸な連中を横目にみながら、

『勝馬』を見て、ブツブツ言っているさすらいの馬券師にとって、

憧れの物とは?

 

 

・万馬券?

・絶対、確実な予想情報?

 

 

もちろん、それも欲しいけど。もっと欲しいものがある。

 

 

『JRA特製の帯封』

 

 

100万円以上の払い戻しの時に、札束をまとめるための帯。

これは、なかなか見られない。

 

 

当たり前だ。

 

 

これをいつも見ているような人間は、馬券なんか買わない。

そんな金持ちは、馬を買う。

 

 

この帯封、僕も一度だけ、友達に見せてもらった。

 

 

JRAの文字と、競馬場の名前が入っているだけのシンプルな物だが、

見て手に取ると、やはり手が震える。

 

 

3連単の登場で、100万馬券の登場は珍しくなくなったが、

そんなに簡単に取れるもんじゃない。

 

 

ちなみに、最近は、馬券を買うのも、払い戻しも、自動販売機で行うが、

その販売機の横には高額払い戻し窓口がある。

 

 

やはり、100万馬券を当てて、この窓口のおばちゃんに馬券を出して、

羨望のまなざしを受けながら、100万円の束、通称ブロックを受け取りたい。

 

 

これこそが、馬券おやじの夢。

でも、それは夢の中の夢。

 

 

いつか 、”憧れの帯封” 当てたいものだ...